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ヌリア・レノム リル2022
¥4,290
生産者 ヌリア・レノム 生産地 スペイン カタルーニャ タイプ 白 品種 パレリャーダ、モスカテル・デ・アレキサンドリア アルコール度数 9% 容量 750ml 〜スタッフまゆコメント〜 このワインはスペインバルセロナにあるナチュラルワインの聖地ともいわれるバー 「Bar Brutal」の元ヘッドソムリエのヌリア・レノムが造ったワイン。 私たちもスペイン研修で訪れたお店で研修スケジュールの中でも最も楽しみにしていた お店のうちの一つです。 BarBrutalはスペインの名だたる醸造家たちの自然派ワインが店中に並んでおり、 お店の隅々まで見て回りたくなるような自然派ワイン好きにはたまらないめちゃくちゃかっこいいお店です!ヌリア・レノムのワインもリストオンされています。 オープン当初から元ヘッド・ソムリエとして活躍していたヌリアがここで働いていたのだと思うとワクワクし、BarBrutal訪問後ヌリアのワインに興味をもち入荷しました。 元気ではつらつとした、優しい彼女の人間性がにじみ出るようなワイン。 最も会ってみたい生産者のうちの一人です。 レモンやライム、シークァーサーのような爽やかな柑橘らしさが前面に出た、清涼感のあるフレッシュな白です。モスカテル由来の華やかさもあります。 アルコール度数も9%とカジュアルに飲めるワイン。食前酒としてもおすすめ。 鮮魚のカルパッチョやレモンらしさを活かして揚げ物とも相性◎ このワインは抜栓直後のフレッシュな酸が効いている間が飲み頃。 抜栓後はその日中に飲んでいただくのがおすすめです。 しっかり冷やしてお召し上がりください。 ~以下輸入元資料より~ 『ヌリア・レノム』 バル・ブルタルを覆い尽くすほどの存在感があるヌリアは、 アルゼンチン人の母とカタルーニャ人の父を持つ。 アルゼンチン生まれのヌリアが、 父の故郷であるガラフに移住したのは11歳のころ。 バルセロナから海沿いを車でほんの30分下っただけなのに豊かな自然が残り、 自然公園に指定されているガラフでワインを造る夢を時間をかけて育んできた。 自然を愛するヌリアは、獣医の勉強をしたり、 イタリアで自然な暮らしをしたりとしている中で、ナチュラルワインに傾倒していく。 イタリアから帰ってくると、ソムリエ、醸造・栽培の勉強を始めた。 レストランなどで経験を積むうち、 彼女の才能を高く評価する人から依頼され、ソムリエの講師や、 バルセロナの自然派の聖地バル・ブルタルでオープン当初の2014 年から ソムリエ責任者として活躍! そんな煌びやかなワインキャリアを積み、 ようやく2015年から満を持して自身のワイン造りに着手! 生産量の少なさ故、リリースから即争奪戦が繰り広げられた! ガラフ自然公園の中に、観光客が入ることもなく ひっそりと佇み守られている秘密の道の奥には、ヌリアの暮らす家が。 自身のルーツを求めて、ガラフを歩き、 昔からの知り合いの地主の家の一角を借り、そこで生活し始めたのだ! 真っ白な石灰の痩せた土壌、ガラフ ガラフはDOペネデスの中に属しながら、 他のペネデスとは全く異なる真っ白な石灰の痩せた土壌。 ここに小さな畑を借りた。 純度の高い繊細なパウダー石灰ゆえ、 そこからもたらされ“美しいミネラル“が、彼女の繊細な醸造と相まる。 もともとあったメルロを栽培したり、シラーをチャレロに接ぎ木したり。 化学農薬は一切使わず、ハーブなどの植物を煎じて散布。 畝の植物も刈ったり、引っこ抜いたりせず、折り倒すことで、 生物多様性を豊かにし、乾燥した地で適度な湿度も保つ。 ガラフの土地を、自然に純粋に表現するためには、 この地に本来自生してきた植物や生物の声を聞くこと、 それが一番大事と考えるヌリアは文字どおり、自然と共に生きている。 雨が少ない年は、ぶどうだけでなく動物だって植物だって同じ状況。 ぶどうだけを守ることは人間の勝手なので、 ぶどうを食べに来るイノシシや鳥も追い出すことなく、共生を貫く。 そしてもちろんぶどうの声を聞くことも忘れない! 彼女が動物や植物に話しかける時、 人間と接するのと同様の愛に溢れた温かい心で接する時、 動物や植物がとてもリラックスして自然にヌリアに素直な表情を見せる。 そんな愛情あふれる彼女から生まれるワインが美味しくないわけない…! ※お酒の発送は東京都内限定になります。 ご注文の際はご注意くださいませ。
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ティエラ・フンディーダ ブランコ 2021
¥5,390
生産者 ビノス・エン・タンデム 生産地 スペイン カナリア諸島テネリフェ島 タイプ 白 品種 リスタン・ブランコ・デ・カナリアス60%、アルビージョ・クリオージョ40% アルコール度数 12.5% 容量 750ml 手摘みで収穫後、全房をコンクリートタンクにて野生酵母発酵。 225・500ℓフレンチオーク樽にてMLF。 同樽で5ヶ月間熟成後、コンクリートタンクで一定期間熟成。 無濾過・SO2極少量の添加で2021年8月に瓶詰め。生産量は2100本。 スダチやレモンなど酸の高い柑橘類や黄リンゴ、火打石等ミネラルのニュアンス。ほのかにペトロールも感じる。ボディはライトながら、目の覚めるような高い酸が特徴的。シャープな柑橘系の果実味と、塩みと適度なフェノリクスが感じられ、クリーンなフィニッシュ。 ~以下輸入元資料より~ 「ビノス・エン・タンデム」 カナリア諸島最大の島テネリフェは、スペイン最高峰テイデ山(3718m)を有する火山島。その北東部にあるサン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ郊外、自家菜園や動物たちに囲まれて、自宅兼ワイナリーで3人の幼い子供たちと暮らす、テネリフェ生まれのガブリエルとリオハ出身のロレトが二人で切り盛りする、非常に小さな生産者です。 居住スペースの隣の部屋が醸造所となっているため、まだ幼い3人の子供たちの安全のためにと、機械を使用せずロー・インターベンションなワイン造りを行うガレージワイナリー。 ※お酒の発送は東京都内限定になります。 ご注文の際はご注意くださいませ。
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ティエット・ジャン2021
¥3,850
生産者 マス・ゴマ・1724 生産地 スペイン カタルーニャ ペネデス タイプ 白 品種 チャレロ100% アルコール度数 13% 容量 750ml ~以下輸入元資料より~ 圧搾前に圧搾機内で数時間醸し、アルコール発酵、無濾過。SO2無添加。 6ヶ月間シュール・リー熟成、6ヶ月間瓶内熟成。ビオディナミ。 淡黄色の外観で少し蜜っぽさのある質感です。 ローズマリーやフェンネル、ほのかにミントなど爽やかな地中海のハーブのアロマに、ミネラル、フレッシュなりんごの香り。 口当たりはとても優しく繊細な酸味が特徴で、洋ナシやりリンゴなど果実味が旨味と共に余韻へと長く続きます。 「マス・ゴマ・1724」 1724年よりぶどう栽培の農家としてスタートした約300年の歴史ある小規模家族経営ワイナリー。 5代目醸造家ホアン・マヌエル氏は、若い頃から自社畑で働き、心の底から自分の畑を愛し、情熱を持ってブドウ栽培に取り組む醸造家。 自然との共存を強く意識しており、次世代に繋げることが出来る栽培法として有機農法を選択。全て有機栽培でぶどうを育て、畑の一部はオーガニック認証も取得。長期熟成にこだわり独自のワイン造りをするため、DOカヴァを脱退。 ~スタッフまゆコメント~ マス・ゴマはスペイン研修で訪問したワイナリーです。 醸造家ホアン・マヌエルに初めてお会いし、畑やワイン造り、ワインについて丁寧に説明してくださる姿からはとてもおおらかで心優しい人柄が窺えます。 元々オーガニック栽培でしたが、2年前からビオディナミに移行し、ぶどうも土着品種のみを育てています。 雑草含め花や植物との共存がぶどうにとって最適か、自然、微生物にゆだねたワイン造りの難しさ、自分たちではコントロールできないアクシデントなどと向き合い、日々追究しながら取り組み、自然派のワイン造りの難しさと真摯に向き合っています。 マス・ゴマのワインには心優しい醸造家たちの人柄が表れているように感じます。 青リンゴ、ハーブのフレッシュでフルーティな香りが爽やかですが、蜜っぽさもあり、飲みごたえがあります。自然派ワイン慣れていない方にもおすすめです。 抜栓後2日頃まで十分おいしく飲めます。 ※お酒の発送は東京都内限定になります。 ご注文の際はご注意くださいませ。
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ブリサ 2021
¥4,510
生産者 ベロニカ・ロメロ 生産地 スペイン バレンシア州 ウティエル・レケーナ タイプ 白 品種 マカベオ100% アルコール度数 12.0% 容量 750ml ~以下輸入元資料より~ スペイン土着品種マカベオ100%使用。ダイレクトプレス、ステンレスタンク発酵・熟成でレモン、グレープフルーツの柑橘やフェンネルなどのスパイスやフレッシュハーブ、白いお花、酸味と甘みのバランスが取れた林檎のニュアンスも取れます。良質で細かな澱と4か月程度バトナージュを定期的に行いなら熟成させる事で爽やかでフレッシュなフレーバーがあります。 「ベロニカ・ロメロ」 四代にわたり受け継がれる葡萄専業農家が辿り着いた、厳選古木で造る愛情溢れるフレッシュワイン、業界注目の新鋭女性生産者! 私はベロニカ・ロメロです。バレンシア州レケーナ地区のワイン用ブドウ農家の4代目ですが、自分の代からワイン醸造を始めることにしました。 ブドウ畑はロス・ドゥケスとラス・モンハス(Venta del Moro)にあり、どちらもバレンシア州に属していますが、隣のカスティーリャ・ラ・マンチャ州に非常に近いため、地中海の影響を受けた大陸性気候となっています。 私の家族は長年、農業に携わってきました。現在、父と私は40ヘクタールの有機栽培のブドウ畑で、樹齢12年から90年までのブドウを育てています。ブドウ畑のほかにも、アーモンドや穀物などの作物を栽培しています。 私はバレンシア工科大学に通い、農業技術工学から学習を始め、ワイン醸造学の学位を取得しました。私の学びの目的は、家族の土地を耕し、その葡萄からワインを作り、瓶詰めするための知識を身につけることでした。なぜなら、これまで家族は何世代にもわたり、作ったブドウを協同組合に売っていましたが、私は自分たちでワインを醸造し、そのワインをマーケットに届けたかったからです。 私たち家族が手がけたブドウ品種は、ボバルとマカベオです。しかし、2017年にテンプラニーリョ種の畑を復活させ、また2018年にはタルダナ種の畑を手掛けました。どちらの区画も何もしなければ、この地域の他の多くの畑と同じように、捨てられ、荒らされて終わっていたことでしょう。現在、私たちはこの4品種のブドウをつくっています。 自社ワインに使うブドウの畑は、株仕立てで無灌漑、そして樹齢は40年から90年までです。ワイン造りの仕事の半分はブドウ畑で行われ、毎年、最初の品種は8月末頃に、最後の品種は10月中旬頃に収穫されます。私はいつも畑で最高のブドウを選び、手摘みで収穫し、箱に収め、そして醸造のプロセスが始まるワイナリーに運びます。 自然派ワインの世界に入ったときから、このスタイルでワインを作ることは明確でした。私は普段、醸し期間も短くしています。ワイン造りでは、できるだけ“人為的介入”を減らし、ブドウやその土地のありのままを表現できるように努めています。 2021年、私の1つのプロジェクトはいよいよ終盤となります。私が住む村にある、1910年に建てられたワイナリー付きの古い家の改築を始めました。この場所で仕事ができれば、私は今後も穏やかで快適な生活を維持していくことができるのです。 この土地の美食や文化をより多くの人に知ってもらうためにも、ここでのワインや土地を十分に理解し、将来的には私の畑やセラーでの仕事について、多くの人に教えていけるようになりたいです。 ※お酒の発送は東京都内限定になります。 ご注文の際はご注意くださいませ。
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ルフェテ・ブランコ グラニト 2019
¥5,720
生産者 カンブリコ 生産地 スペイン D.O.シエラ・デ・サラマンカ タイプ 白 品種 ルフェテ・ブランコ 100% アルコール度数 13.5% 容量 750ml ~以下輸入元資料より~ 4回使⽤後の古樽にて天然酵⺟よるアルコール発酵、 シュール・リー、無清澄、無濾過 50%樽熟8ヶ⽉間、50%ステンレスタンク3ヶ⽉間 ⻘リンゴ、アニス、フェンネルのようなほんのり⽢い⾹り。 フェンネルは畑に⽣えている。素晴らしい⼝当たりはほんのりオイリー。 ミネラル、塩味などが感じる味わい、グレープフルーツを思わせる酸味に、 ハチミツの⾵味も。引き締まった味わいが⻑く続く。 「カンブリコ」 D.O.シエラ・デ・サラマンカのワイナリー「カンブリコ」は、シエラ・デ・フランシアに位置する。1999年に、フェルナンド・マイジョ⽒が、カスティーリャ・イ・レオン州⽴農学技術協会と共に、過疎化が進むEl Pocito村のブドウ畑の絶滅危惧種である⼟着品種「ルフェテ」を復活させるべく動く。それと同時にぶどう畑を有機⼟壌にするべく改良を図る。⼟着ぶどう品種の研究や畑を有機改良開始と同じくしカンブリコを設⽴。2002年にファーストVTをリリース。現在年間⽣産本数は約3万本。現在バスク地⽅のミシュラン星付きレストラン、arzak, akelarre, martin berasategui, Gambaraにもカンブリコのルフェテワインが使われている。 地元シエラ・デ・フランシアの出⾝。サラマンカ⼤学で⽣物学の博⼠号を取得。その後地元に戻り絶滅危惧に陥っている⼟着ぶどう品種「ルフェテ」に着⽬し研究を始めた。 研究を重ねるにつれ⾏き着いた結果、⿊ぶどうはピノ・ノワールと類似している点だ。 果⽪の質、⾊調、控えめなタンニン、⾼い酸度、そしてアロマの構成等々。 フェルナンド⽒⽈く、「ここシエラ・デ・フランシアは、11世紀にフランスのブルゴーニュ地⽅やガスコーニュ地⽅から⼈が移り住んだ歴史があり、その際に実⽣の植物や動物を現地から持ち連れてきた。 <ぶどう品種「ルフェテ・ブランコ」> 果⽪が厚くタンニンがわずかに現れる、ゆっくりとした熟成な為、収穫が遅く、平均9⽉中旬から下旬。酸度が⾼いのも特徴の⼀つ。 ※お酒の発送は東京都内限定になります。 ご注文の際はご注意くださいませ。
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ウルテリオール アルビージョ・レアル 2018
¥3,960
生産者 ボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルム 生産地 スペイン V.T.カスティーリャ・ラ・マンチャ タイプ 白 品種 アルビージョ・レアル85%、アルビージョ・マヨール15% アルコール度数 14.5% 容量 750ml ~以下輸入元資料より~ 19℃でステンレスタンク発酵 5%は300Lのフレンチオーク新樽、95%は素焼きの⼤がめでそれぞれ6ヶ⽉間熟成。最低12ヶ⽉間セラーにて瓶内熟成。 ⾦⾊がかった濃い⾊調のレモンイエロー。ミネラル、⾚いリンゴ、アロマティックなハーブなどの強い複雑な⾹りとシナモンや、メンブリーリョを思わせるほのかな⾹りが⾒え隠れし、エレガントに変化する。アタックは滑らかで、厚みとボリュームが感 じられる。豊富な粘性と、程よい酸が余韻を⻑く感じさせ、アロマティックなハーブと、⾚リンゴを思い出させる。⼆杯⽬も飲みたい衝動に駆られるワイン。 「ボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルム」 ボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルムは、シウダ・レアル県のトメジョーソにある。平均樹齢30年以上の⾃社畑のブドウを⽤いた⾼品質なワインやスピリッツを造る。カステーリャ・ラ・マンチャ州で、アロマティックなブドウ品種、ゲヴェルツトラミネールやマルバシアを導⼊したパイオニアとしても知られている。また、今世紀初頭に厚い⽯灰岩層を掘り下げて作られた、⾼さ7m、総⾯積8000㎡の広⼤な地下セラーは熟成や貯蔵にも最⾼の環境を整えているだけでなく、この街 のワイン造りの歴史へのオマージュでもある。2016年、地球上で最南端のブドウ栽培地域、アルゼンチンのパタゴニアで醸造を⾏ったスペイン初のワイナリーだ。 醸造家: エリアス・ロペス・モンテロ⽒ 2001年 ボデガス・イ・ビニェドスの製造責任者としてワイナリー設⽴ 2005年 ”ウルテリオール”プロジェクトについて始動した年。良質な品種とその特徴を⽰す機会がほとんど与えられていないこの⼟地の本質を⽰すため、オーガニック栽培という厳しい規制の下で働く。 この頃から、国際的なコンクールや権威あるガイド誌で重要な認識を得るようになった。 2016年 南半球に回帰し、地球上でワインが製造できる最南端、アルゼンチン・パタゴニアでワイン造りを⾏う、スペイン初の醸造家となった。 2018年 ”ウルテリオール”ワイン初ビンテージ2016年をリリース。未来を⾒据えたブ ドウ栽培の働きから、Decanter誌で「これからトレンドを築いていくスペインの若き10⼈の醸造家」の⼀⼈に選ばれる 2021年 Respected by Gaggenau 2021において「世界最優秀醸造家」を受賞。スペイン最⼤のワイン産地ラ・マンチャの品質と知名度を置き換えている先駆的で先⾒の明のあるワインメーカーとして評価される。 “ULTERIOR(ウルテリオール)”は、スペイン語で「未来」、ラテン語で「テリトリーの発⾒」を意味します。 “ウルテリオール”は、Verum醸造家エリアス・ロペス・モンテロが⻑年温めてきた個⼈的な想いの強いプロジェクトで その名の通り、気候変動に対応した「未来」のブドウ栽培と、カスティーリャ・ラ・マンチャ⼟着の 絶滅危惧種の復活を⽬指す、 深い郷⼟愛から⽣まれました。 ※お酒の発送は東京都内限定になります。 ご注文の際はご注意くださいませ。